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Sayaka Tosaka

Sayaka Tosaka

ライフステージが変わっても、挑戦を続けられる場所

2018年に第二新卒として入社。主にUnix系サーバーを管理するチームで専門性を磨いた後、現在はセキュリティを担当するチームでActive Directoryの管理を担当。2021年に第一子、2023年に第二子を出産し、育児と仕事を両立しながらキャリアを継続。2026年には管理職となり、チームマネジメントにも挑戦している。

Career 「子どもがいるから」をキャリアの制限にしない

学生時代は、ITを専門に学んできたわけではありませんが、前職ではメーカー系の情報システム部門に在籍し、会社の研修や配属先の業務を通してITの専門性を磨いてきました。業務系システムに携わる中で、もっとIT技術に触れてスキルを高めたいとの思いから2018年に第二新卒として当社に入社しました。入社後は、約7年間、Unix系サーバーを管理するチームで経験を積み、その後セキュリティチームへ異動。現在はActive Directoryの管理を担当しています。
その間に子どもを2人授かりましたが、会社からは、「子どもがいるからこの仕事は難しいだろう」「この役割は任せられないだろう」と言われたことはありませんでした。「やりたい」と手を挙げれば、新しい領域や大きな役割にも挑戦できる環境がありがたかったです。
私自身もライフイベントと並行して新技術領域への挑戦や管理職へのステップアップなどを経験してきました。子育てを理由にキャリアを制限されることなく働けていると感じています。

Support 復帰を支えた職場のサポート

学生時代は、ITを専門に学んできたわけではありませんが、前職ではメーカー系の情報システム部門に在籍し、会社の研修や配属先の業務を通してITの専門性を磨いてきました。業務系システムに携わる中で、もっとIT技術に触れてスキルを高めたいとの思いから2018年に第二新卒として当社に入社しました。入社後は、約7年間、Unix系サーバーを管理するチームで経験を積み、その後セキュリティチームへ異動。現在はActive Directoryの管理を担当しています。
その間に子どもを2人授かりましたが、会社からは、「子どもがいるからこの仕事は難しいだろう」「この役割は任せられないだろう」と言われたことはありませんでした。「やりたい」と手を挙げれば、新しい領域や大きな役割にも挑戦できる環境がありがたかったです。
私自身もライフイベントと並行して新技術領域への挑戦や管理職へのステップアップなどを経験してきました。子育てを理由にキャリアを制限されることなく働けていると感じています。

復帰を支えた職場のサポート

Work Style 育児と仕事の両立は「個人の考え方次第」

私にとって、育児と仕事の両立は決して簡単ではありませんでした。仕事の特性上、サーバーが止まれば夜間でも復旧対応を迫られることや、海外との会議があると時差の関係で早朝や夜間に設定されることもあります。その度に、リモートやフレックスなど柔軟な働き方を活用しながら乗り切ってきましたが、正直、しんどいと思ったこともありました。振り返ると、「仕事の選り好みをしない」「仕事を理由なく断らない」というのが私のワークスタイルのような気もします。一方で、私のような働き方をしてもいいし、時短勤務や残業制限などを利用して育児優先で働く選択も歓迎されるべきだと思っています。要はどちらも選択できることが大事であり、当社は両方の選択を尊重してくれる環境だと感じます。
また、私の場合は、夫の存在も大きかったです。第1子の時には1か月間、第2子の時には1年間も夫が育児休暇を取得してくれました。育児と家事をお互いに分担できたことは、仕事を続けていくうえでも大きな支えとなりました。家庭でも職場でもチームとして助け合う関係性が私の働き方を支えてくれていると感じています。

育児と仕事の両立は「個人の考え方次第」

Management 育休が教えてくれた「任せる力」と「支えるリーダーシップ」

育休を経験したことと管理職になったことで、仕事との向き合い方に変化が出てきました。以前は、自分が担当している仕事は責任を持って最後までやり切りたいという気持ちが強かったと思います。でも、育休で仕事を長い間離れたことで、自分がいなくてもチームは回っていて、メンバーが支え合いながら進めてくれていました。正直、自分の存在意義が薄れてしまう気がして寂しい気持ちもありましたが、それ以上に「任せても大丈夫なんだ」と思えるようになりました。
育児休業を2度経験し、異動後間もないタイミングにも関わらず管理職としての機会をいただきました。しかし、新任管理職として、初めて任された案件では胃が痛くなる経験もありました。これまでと違って、自分が関わっていない仕事でも、責任者として物事を収めないといけない立場というのは心理的につらいものがありました。異動したてで案件の把握も出来ていない中、多くの課題を抱えたプロジェクトを担当していたため、即時の対処方法を求められました。これまでは、自分で抱え込んでいたと思いますが、今ではチームメンバーに助けてもらいながら適材適所で対応しています。思えば、自分の力で何とかしてきたつもりでしたが、多くの人に支えられ、自分の能力を最大限発揮できるように任せてもらえていたのだと気づくことができました。今は、自分が突き進むリーダーシップではなく、支えるリーダーシップも身に着ける必要があると感じています。チームとして助け合える関係性を築き、メンバーが安心して挑戦できる環境をつくっていきたいと思っています。

復帰を支えた職場のサポート

Message 「自分らしく」を大切に、何かを諦めない選択を

当社で働いていて感じたのは、「自分らしい選択ができる環境」があるということです。気づいていないことも多いかもしれませんが、自分が伸び伸びと自分らしい働き方を続けてこられたのは周囲の方々のおかげだと改めて感じました。上司やチームメンバーがそれとなく気にかけてくれていたり、必要な時に相談できたりする環境があるからこそ、楽しく働き続けることができています。
周囲を見渡すと、当社でも男性の育児参加が多いことに気付きます。実際にチームの中でも、週に1日は育児Dayとして必ず17時に業務を終えて、家庭の時間に充てているメンバーがいます。それは特別なことではなく、自然に周囲に受け入れられている環境があることも、この会社の良さだと思っています。また、個人的には、男性にも「自分にも育児はできる」という自信をもっと持ってほしいと感じています。まだ、育児は女性が主体的にするものという意識が世の中にあるように感じます。女性はもちろんのこと、男性にも育児休暇を前向きな選択肢として考えてほしいと思っています。